CHOI SUK-HO展- REGENERATION -
展覧会概要
1955年韓国に生まれたチェ・ソクホは、韓国・中央大学校芸術大学大学院西洋画科に学び、国立現代美術館(韓国/ソウル)及び東京都美術館(日本/東京)で行われた「大韓民国今日の美術」(1983年)で、早くから注目を浴びます。
その後、制作の場を韓国から日本に移し、京都市立芸術大学大学院にて彫刻を学びます。
国内外の展覧会へ招待作家として発表するほか、大阪府が開催した大阪トリエンナーレでは、木の持つ素材を活かして制作した、人間愛を謳った作品で銅賞を受賞、京都市立芸術大学大学院の修了制作の作品が、京都市長賞を受賞するなど、木を素材に取り組む作家としての評価を得ることになります。
また、2003年には、大阪市内に設置した作品が道行く多くの人に愛され、その評価を認められて、大阪市の都市環境モニュメント大賞を受賞します。その後もニューヨーク、スペイン、韓国で木を素材とした作品を次々と発表して、数々の実績を積み上げてきました。
この展覧会のために制作された高さ4,000cmの一連の作品「積む」シリーズは、チェ・ソクホ自身が、長年一貫して木を用いて表現してきた作品の集大成として、日本国内で1986年以降に発表を重ねてきた作品の集積となるものである。
積むシリーズ「薪」を見る来館者
略歴
Choi Suk-Ho
1955 韓国京畿道生まれ
1977 中央大学校芸術大学絵画科卒業
1986 中央大学校芸術大学大学院西洋画科卒業
1997 京都市立芸術大学大学院研究生(彫刻)修了
1999 京都市立芸術大学大学院美術研究科彫刻専攻修了







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